老齢の管理
2月もまだまだ寒い日々が続きますが、老齢のワンちゃん、ねこちゃんにとっては
体の機能が衰え、抵抗力も低下していきますので耐えがたいことでしょう。
さまざまな病気にかかりやすくなっていますので、 何ごとがあっても「もう年だから仕方がない」と
あきらめず、少しでも長く快適に過ごせるようにする工夫が必要です。
老化に早く対処することができ、快適な老後、日頃の健康管理や
病気の早期発見と早期治療が大切なことです。
体の変化に気をつける年齢の目安は7歳頃といわれます。
しかし老齢と一言で言っても体型、生活環境、見た目の老化、骨格など機能の老化、
そして頭の老化と、老化の始まりは体の部位によっても違います。
個体差はあるものの、少しでも老化サインが出ていることを観察してあげましょう。
① 顔に白髪が出てきた
② 目の奥が白っぽくなってきた
③ 口臭が強くなってきた
④ できもの、シミが出てきた
⑤ 昔に比べて体型が変わった
⑥ お尻が小さくなった
など外観上の変化と行動上の変化は
① 後ろ脚の歩幅が狭くなる
② 名前を呼んでも反応しない
③ 遠くおボールを追いかけない
④ お散歩でよく立ち止まる
⑤ 行動に時間がかかる
⑥ 階段を昇りたがらない
老齢管理を直接行うのは飼い主さまご自身です。
そのために、よりよい老齢管理が行われるためには 飼い主さまのご理解と納得が
とても重要になりますので、 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
